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小説感想 その1

燃え尽きるまで(唯川 恵)

<あらすじ>

失恋小説。

基本的に主人公が理不尽な目に合う。

恋愛メインというより、25~35歳の社会人悩みを失恋メインで書いたような小説。 

 

<一行感想>

・主人公がこのまま落ち続けるのか最後までわからない点。

・主人公が精神が追い詰められていく、描写がリアル。

・終始理不尽な目に合うが最後に立ち上がる落ち。

映画感想 その3

イヴの時間劇場版』

<一言感想>

・アンドロイドが妙にエロイ

・主人公の相方の話が泣ける。

・映像が良い

・全部見た後にキャラのバックボーンや、世界観がつかめるのでもう一度見ると、また発見がありそう。

 

<おススメ説明>

2010年の日本のアニメ映画。

アンドロイドが普及した近未来、アンドロイドと人間を区別しない喫茶店『イヴの時間』に通う人間とアンドロイドの日常を描く。感動系のお話がメイン

世界感やロボットの三原則など、使い古されたネタが多々出てくるが、クオリティの高い映像と独特の会話テンポで古さや既視感はまったく感じず楽しく見れる。

元はWebアニメとして15分毎の話を一本に繋げたのが本作なので、一本の住道の立った話が進むというより、喫茶店に通う人たちの話が淡々と進んでいく感じになるが、尺都合でカットされたシーンによって物語が若づらくなっているということはなく、全然見れる。見終わるとキャラのバックボーンと大まかな世界感がわかるので、もう一度見直すと感じ方が変わる作品。もう一つの候補の作品が鬱枠なら是非これを選んでほしい。

 

 

おススメ映画まとめ

映画感想配信に向けて、おススメ映画をまとめます。

 

ブルークリスマス ~BLOOD TYPE BLUE~

1980年くらいの日本のSF作品 エイリアンなどの具体的なものは出てこず

SF的な状況下に置かれた、人々の人間模様を描く。映画ミストに近い。

エヴァの使徒出現時の『BLOOD TYPE BLUE』はこの作品のオマージュで、TV版エヴァの物語の骨格はこの作品を元に作られているとも言われている。

単純にこの作品自体も語ることが多いため、作品についてと、どの辺がエヴァに似ていかなど、色々語れる。この映画の予告がネット落ちてるので見てほしい。

エヴァを知ってる人なら笑う。

 

『河童』

1994年の映画。米米CLUB石井竜也の初監督作品。

物語は日本版のETといった感じで、とにかく音楽で泣かせにくる、音楽で。。。

あと河童のデザインが結構好き。ファミマに例えるならチーズチキン的な作品。

 

たまこラブストーリー

配信のたびに、ゴリ押しする外野がいるので、いい加減見てあげてほしい。

ちなみ俺は見たが、面白いとは思わなかった。

 

映画感想 その2

『タクシードライバー』

一言感想

・初デートでポルノ映画に連れて行くなど、真面目だけど主人公のずれてる感がすごかった。

・主人公が強行に及ぶシーンで、『そいつらをやっちゃうのかよ』感が強い。

・主人公が釈放された後のシーンなど、その時代の情勢や文化的な雰囲気がわからないと楽しめないなと思った。

 

まとめ

主人公の鬱屈としているシーンや、デートでかみ合わないやり取りするシーンなどで感情移入し、引き込まれたが、強行に及ぶ辺りから空気が変わって驚いたが、楽しめなかった。ベトナム戦争の帰還兵という情報や、1970年代の情勢、雰囲気を知って見るとまた違った感想になって楽しめると思った。

映画感想

『オン・ザ・ハイウェイ』

一言感想

・吹き替え版で鑑賞。

・ドナルの人演技が良かった。

・主人公は最初糞野郎と思っていたけど、ドナルに走って追えという下りと、子供とのやりとで泣くとこで、いいところもあるんだなと思った。

・良くも悪くも自分の父親のコンプレックスから、父親の逆になろうと固執した哀れな男といった印象

良い点

・ドナルの人の演技。仕事はあんまりできないけど、人柄の良さがしっかり伝わった。

・ちゃんと主人公が粛清を受ける結末

・主人公の良さも作品に出ているところ、良さと悪さが表裏一体なところ。

 

『クルードさんちのはじめての冒険』

一言感想

・野沢さんと朴さんの演技

・変化を受け入れてがんばる中年という構図が、リアル。

・動物がかわいい。

・この手の映画は肌に合わないなと思った。